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今から十五年前の六十三歳の時に、インプラント治療を実施しました。 インプラントを埋め込んだ後に、インプラント体の根部が骨と結合する約三カ月の間に効率的・正確に治療できました。
左下の第二大臼歯(可)は長期にわたる欠損状態が原因で、左上第一一大臼歯(戸)が伸び(挺出)ていました。 この患者さんは取り外しの入れ歯(可撤式義歯)が我慢できなく、装着せずに数年間放置していました。
一般的に、顎の端ゆうりたんぎしにあたる奥歯の部分に入れる形の遊離端義歯を使用することは困難で、特に歯一本分の可徹式義歯というのは、ほとんど利用されません。 延長ブリッジ(橋梁が端に突き出した形のブリッジ)も選択肢の一つですが、突き出た橋梁の部分にかかる対合歯の力が、橋脚にあたる歯に過重な力の負担をかけるので、これらが揺さぶられて歯周病にかかりやすくなります。
そこでインプラント治療を適用することが、医学的観点から1番良い方法だと考えます。 前ページ左上のレントゲン写真は、インプラント治療を実施し五年目のものですが、インプラントの骨植も良好で、左上第二大臼歯(戸)の挺出も止まり、左上第一大臼歯カルシテックインプラントコーンタイプ二十五歳の時に、当院で全体的に治療をしてから、三十年以上放置していました。
再び来院きれた時には、右上のレントゲン写真のようにhblPEブリッジにしていた歯は重度の歯周病に侵されており保存不可能と判断し、やむを得ず抜歯しました。 遊離端の取り外し義歯(可徹式義歯)よりインプラント治療を希望きれましたので、左上写真のように他院で治療を施されているものの、再び虫歯になってしまい、歯の再治療を希望されました。
根管治療や補綴を終了した段階で、F胸部には可撤式義歯を入れることを勧めましたが、インプラント治療を選択されました。 右上写真のように、F胸部は上顎洞が大きく下りてきており、インプラントを埋め込む予定の部分の骨高は薄く、サイナスリフトやソケットフロァエレベーションなどの特殊技術を要しました。

できる限りシュナイダー膜を押し上げて、インプラントを丈夫に保持するのに十分な骨高を確保しました。 インプラントを保持するのに十分な骨高も得られたので、現在上部構造(人工歯)を装着する段階に来ています。
昔当院で治療を受けた患者さんで、その後数十年経ち虫歯になったため、他院で抜歯しました。 長期にわたりそのまま放置したために、にIPPが挺出してきてしまいました。
補綴処置を希望されたので、司1列訓部にインプラントを埋め込みました。 長さ、太さ、ともに十分で、方向性も良い。
ただ対合歯が挺出しているので、咳合圧がインプラントに集中しやすいことから、アフターケアの中で通常より頻度の高い岐合調整を実施しなければなりません。 当院の治療を受けた患者さんで、根面カリエスが原因で重度の虫歯になり、再来院されました。
保存不可能と判断し、止むを得ず抜歯しました。 司部の歯槽骨は、幸いにもあまり吸収もなく良好な状態でしたので、直径五ミリのインプラントを埋め込むことができました。
太さ、長さとも十分で、方向も適切でした。 司部は過分な負担が強いられる部位のため、それに耐えられるような十分な条件のインプラント治療が望まれます。
治療後も、普段の歯ブラシやフロスあるいは歯間ブラシによる清掃、それに定期クリーニング、定期的岐合調整などの一連のアフターケアが継続されれば、長期的活用が可能でしよう。 岨噌障害と多発性の虫歯で来院されました。
上顎の虫歯は当院にて治療しました。 以前他院で治療されましたが、冠と歯肉との境目に隙間が出来ているためにそこから再び虫歯になっていることも指摘しましたが、再治療は希望されませんでした。
部も、それぞれ長さ、太さ、ともに十分で、方向も良い位置に埋め込むことができました。 治療を終えてから二十年以上経過しましたが、何でも噛むことができる良好な状態を維持しています。
陸の治療を他院で受けましたが噛むと痛く、巳は虫歯が進行しており痛くなって来院されました。 巳は根管治療をして、陸も被っていた冠をはずして再度根管治療をしました。

陸の根尖病巣も治癒したところで、他の部位の治療も依頼されました。 立て、セラミック冠で補綴しました。
多数歯にわたるブリッジで、脚となっている歯に負担がかかりすぎていたので、適合や咳み合わせの良い冠をJのみに被せ直しました。 ブリッジによる負担過重と不完全な治療のために保存不可能な状態になっていると判断し、抜歯しました。
その後剣1列且部はインプラントを埋め込みました。 前頁左上レントゲン像は、インプラント手術後十年経過時のものです。
治療前再初診で、今回は型部のインプラント希望で来院されました。 全体的に歯周病が進行していました。
当院でJの治療を受けて、以後三十年あまり放置していました。 再来院時には上レントゲン写真のように、歯根膜の拡大(歯根の周囲が黒い像で囲まれている)が確認されました。
治療後上レントゲン像は、インプラント手術後三年経過したものです。 歯根膜の拡大像は、縮小して細くなっています。
これはヨにインプラントを入れたために、Jにかかる過大な陵合圧が軽減されたことによると考えられます。 このようにインプラントを入れることで、それまで動揺していた残存歯が固まり、健康な状態に回復することまで期待できます。
いいには他院にて十年程前に治療されました。 陸の冠がはずれ、再来院されました。

旧陸の根管治療は右上レントゲンのようにほぼ根尖部まで治療してあり、主に土台と冠の適合を改善させました。 には、岐合面の二次カリエスと歯頚部カリエス併発のため根管治療を行い、アバット合着後、適合・咳み合わせ・形態(豊隆など)の良好な冠を装着しました。
歯のない旦部は比較的骨の吸収もなく、歯茎も十分に厚みがありました。 上顎洞底までの距離は少し不足していたため、ソケットリフティング法で上顎洞底を押し上げ、長いインプラント体を埋め込みました。
太さ、方向性も良好です。 口腔内は歯肉の頬側の根尖(根の先)相当部の数カ所から排膿していました。
全体的に再根管治療を施しました。 その結果、根尖部(歯根の先端)からの排膿もなくなり、痩孔も完治しました。
十五年程経過して、司刺剣ブリッジの司部の歯根が負担過重により破折したため、止むを得ず司を抜歯しました。 耳はそのまま活用し、可引到にインプラントを埋め込みました。

すでに手術後一年以上経過していますが、予防処置や咳合調整のための定期的な通院によって、歯槽骨の状態も良く経過は良好です。 先代の頃からの患者さんです。
当院で治療を受けた後、定期検診も受けず約三十年もの問放置していました。 再来院の時は、ブリッジの同の部分の歯周病が悪化していたため、Fの橋梁であるダミー部を切断して辰はそのまま保存し、同を抜去しました。
F阿部にはカルシテックインプラントを埋め込みましたが、その際特に両部は、上顎洞底が下がった位置にあったため、ソケットリフティング法で洞底を押し上げて埋め込みました。 司は正確な治療がなされていましたが、司部頬側歯肉部に痩孔ができていたため再治療をしました。
完治したので経過観察していましたが、約六カ月で痩孔が再発したので、歯根の破折と判断し、抜去しました。

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